おすすめ観光

四国お遍路 八十八ヵ所霊場めぐり

弘法大師が修業された霊場めぐり。人間には88の煩脳があり、四国霊場を八十八ヶ所巡ることによって煩悩が消え、願いが叶うと言われています。日帰りコース17回に分けてゆっくり回っていただきます。 四国お遍路
 
 
四国 お遍路 四国 お遍路
 
うれしいポイント
  1. 足腰に自信のない方も安心してご利用いただけるように霊場の入口まで車でご案内いたします。
  2. 毎回、日帰りで行きますのでスケジュールの調整が楽になっています。
  3. 納経帳、白衣、金剛杖、集印帳など、必要な方はご用意いたします。(別途費用が必要)
  4. 出発前にご自宅までお迎えにまいります。
 
   
1回目
(6ヶ寺)
第1番札所霊山寺 ~ 第2番札所極楽寺 ~ 第3番札所金泉寺 ~ 第4番札所 大日寺
~ 第5番札所地蔵寺 ~ 第6番札所安楽寺
2回目
(5ヶ寺)
第7番札所十楽寺 ~ 第8番札所熊谷寺~ 第9番札所法輪寺 ~ 第10番札所切幡寺
~ 第11番札所藤井寺
3回目
(5ヶ寺)
第12番札所焼山寺 ~ 第13番札所大日寺 ~ 第14番札所常楽寺 ~ 第15番札所国分寺
~ 第16番札所観音寺
4回目
(4ヶ寺)
第17番札所井戸寺 ~ 第18番札所恩山寺~ 第19番札所立江寺 ~ 第20番札所鶴林寺
5回目
(3ヶ寺)
第21番札所太龍寺 ~ 第22番札所平等寺 ~ 第23番札所薬王寺
6回目
(5ヶ寺)
第24番札所最御崎寺 ~ 第25番札所津照寺 ~ 第26番札所金剛頂寺 ~ 第27番札所神峯寺
~ 第28番札所大日寺
7回目
(6ヶ寺)
第29番札所国分寺 ~ 第30番札所善楽寺 ~ 第31番札所竹林寺 ~ 第32番札所禅師峯寺
~ 第33番札所雪蹊寺 ~ 第34番札所種間寺
8回目
(9ヶ寺)
第35番札所清滝寺 ~ 第36番札所青龍寺 ~ 第37番札所岩本寺 ~ 第38番札所金剛福寺
~ 第39番札所延光寺 ~ 第40番札所観自在寺 ~ 第41番札所龍光寺~ 第42番札所仏木寺
~ 第43番札所明石寺
9回目
(4ヶ寺)
第44番札所大宝寺 ~ 第45番札所岩屋寺 ~ 第46番札所浄瑠璃寺 ~ 第47番札所八坂寺

10回目
(6ヶ寺)

第48番札所西林寺 ~ 第49番札所浄土寺~ 第50番札所繁多寺 ~ 第51番札所石手寺
~ 第52番札所太山寺 ~ 第53番札所円明寺
11回目
(7ヶ寺)
第54番札所延命寺 ~ 第55番札所南光坊 ~ 第56番札所泰山寺 ~ 第57番札所栄福寺
~ 第58番札所仙遊寺~ 第59番札所国分寺~ 第61番札所香園寺
12回目
(4ヶ寺)
第62番札所宝寿寺 ~ 第63番札所吉祥寺 ~ 第64番札所前神寺 ~ 第60番札所横峰寺
13回目
(5ヶ寺)
第65番札所三角寺 ~ 第66番札所雲辺寺~ 第67番札所大興寺 ~ 第68番札所神恵院
~ 第69番札所観音寺
14回目
(7ヶ寺)
第70番札所本山寺 ~ 第71番札所弥谷寺 ~ 第72番札所曼荼羅寺 ~ 第73番札所出出釈迦寺
~ 第74番札所甲山寺 ~ 第75番札所善通寺 ~ 第76番札所金倉寺
15回目
(7ヶ寺)
第77番札所道隆寺 ~ 第78番札所郷照寺 ~ 第79番札所高照寺 ~ 第80番札所国分寺
~ 第81番札所白峯寺~ 第82番札所根香寺 ~ 第83番札所一宮寺
16回目
(5ヶ寺)
第84番札所屋島寺 ~ 第85番札所八栗寺 ~ 第86番札所志度寺 ~ 第87番札所長尾寺
~ 第88番札所大窪寺
17回目 高野山・奥の院(報告とお礼参り)
*交通事情によりコース変更となる場合がございます。
*出発スケジュール等の詳細はお問い合せ下さい。
ページトップ▲

四国別格二十霊場めぐり

四国八十八ヶ所めぐりの番外札所として弘法大師に縁のあるお寺。
別格二十霊場をお参りし納経をお受け頂くと、お寺の名前が入った“念珠玉”を頂けます。親玉と20個の珠で“除災招福念珠”を仕立てることができます。
四国別格二十霊場めぐり
 
 
 
 
   
1回目 1大山寺 2童学寺 19香西寺 20大瀧寺
2回目 3慈眼寺 4鯖大本坊師 
3回目 5大善寺 6龍光院 7出石寺
4回目 8十夜ケ橋 9文珠院 10興隆寺 11生木地蔵 12延命寺
5回目 13仙龍寺 14椿堂 15箸蔵寺 16神野寺 17萩原寺   18海岸寺
6回目 京都教王護国寺[東寺]お礼参り
*交通事情によりコース変更となる場合がございます。
* 出発スケジュール等の詳細はお問い合せ下さい。
ページトップ▲

淡路島七福神めぐり

神話によれば、日本の国を創った「イザナギ」「イザナミ」が最初に生んだ島が淡路島だとされています。淡路島にはえびす大黒を始め、古くから幸福を招くといわれる七福神乗り合いの島、宝船です。 淡路島七福神めぐり
 
 

淡路島でめぐる 七福神のお寺のご紹介

   
万福寺 万福寺は、「幸せの釣りかた」を授けるみ寺として言われ、えびすさまの左手の鯛は「めでたい」のたい、一般には「芽出る」の意味があります。若芽がやがて大樹になるように何か良くなる“兆し”(きざし)を芽出たいとなりました。 今いろいろと叶えてほしい希望や悩み。その「何とかして解決を」と努力する姿こそが幸福への芽であり、めでたいのです。右手の釣り糸一筋は礼儀を重んじ、迷いなく人間らしく一筋に生きぬけとの示唆を意味しています。
八浄寺

八浄寺は、「身・心の裕福を授けるみ寺」と言われ、大黒さまのお持ちの「ふくろ」は「福労」とも呼ばれています。苦労をいとわず、かってでて、その積み重ねをためこむための「ふくろ」です。この「ふくろ」から身・心ともに裕福な人生が右手の打出の小槌をうち振ることによってあふれ出るのです。大黒さまの「打出の小槌」は“怠け心” “よこしまな心”“弱い心”など“邪悪な心”を打ち振って、人の迷いを晴らします。

覚住寺 覚住寺は、「勇気と決断を授けるみ寺」と言われています。母親の愛に対して、父親の慈悲。愛だけではこの人生の荒波を乗り越える事は出来ません。金のよろいで魔をよせつけず、悪業煩悩を押さえつけ、清く、正しく、力強く生き抜く勇気がなくてはなりません。一家の柱のお父さん一家一族を守るため、この人生の激流に足を踏んばり仁王立ち!父の慈悲と母の愛、相互に相まって一家和楽の風が吹くことを意味しています。
智禅寺 智禅寺は、「良妻・良母の道を授けるみ寺」と言われ、言葉づかいも音楽のひとつ、何気ないあなたの一言ひとことが他人を勇気付けたり、傷つけていたりするものです。常日頃、言葉ひとつに他人を思いやる知恵の一言一句が福を積むと言われています。
長林寺 長林寺は、「大望成就を授けるみ寺」と言われています。「分を超えて求むることなく、財を費さず、陰徳を積む者は福に恵まれる。」 「君親の恩を忘れず、行状を慎み、天分を守るものは禄に恵まれる。」「飲食大酒を禁じ、色欲を慎み、気血を養うものは寿運に恵まれる。」というように「福禄寿の誓願」から人生を謳歌する術を意味しています。
宝生寺 宝生寺は、「達者で長寿を授けるみ寺」と言われています。桃は若さのシンボル。寿老人さまのもつ桃は、美しく歳をとり、美しく老いてゆくことの大切さを示されています。また鶴と亀と鹿は長寿の象徴とされています。美しく齢を重ねるには日常、鶴のごとく美しく、亀のように耐える勇気をもち、鹿のように注意深く、俊敏にという意味です。
護国寺 諸国寺は、「家庭円満・和合を授けるみ寺」と言われています。布袋尊は仲よく暮らせる人間の理想の姿をあらわされたものです。
ページトップ▲

ページの先頭へ戻る