運輸安全マネジメント取り組み状況の公開
大福観光は、安全基本方針に基づき「輸送の安全を最優先」に行動します。 |
1.輸送の安全基本方針(1)運輸の安全を最優先に行動します。 (2)運輸の安全に関する法令を遵守し、厳正かつ忠実に職務を遂行します。 (3)輸送の安全に対し常に問題意識を持ち、見直し改善を励行します。 |
2.安全方針に基づく目標と達成状況【2020年度 安全に関する目標】 ① 重大事故「ゼロ」を継続します。 ② 人身事故「ゼロ」を継続します。 ③ 交差点事故「ゼロ」を継続します。 ④ 自損事故「ゼロ」を目指します。 【2019年度 安全に関する目標】 ① 重大事故「ゼロ」を継続します。 目標 0件 ② 人身事故「ゼロ」を継続します。 目標 0件 ③ 交差点事故「ゼロ」を継続します。 目標 0件 ④ 自損事故「ゼロ」を目指します。 目標 0件 |
3.事故に関する報告【2019年度 2件の自損事故】 ① 令和1年7月14日 リーデンローズ駐車場 後退時フェンスに接触 ② 令和2年1月20日 伊勢丘小学校駐車場 後退中自家用車に接触 |
4.輸送の安全に関する内部監査の結果に基づいて講じた措置【2019年度】 ① 令和2年1月:「運輸安全マネジメント実施計画」の進捗状況の把握 ② 令和2年4月:「運輸安全マネジメント実施計画」の結果分析に基づき更なる安全運行に |
5.輸送の安全のために講じた措置【2019年度の実績】 ① 令和1年9月:国土交通省認定「運輸安全マネジメント」外部研修参加 ② 令和1年10月:自動車事故対策機構主催の「適性診断活用講座」受講 ③ 令和1年12月:「旅客自動車実技2日間コース」の研修に参加 1名 ④ 令和2年3月:点呼に健康状態把握の為に「心電計」による測定を取り入れ |
6.輸送の安全に係る情報の伝達組織体制輸送の安全に係る情報の伝達組織体制について |
7.緊急事態発生時の対応緊急時には、本社・営業所整備・バス会社サービスセンター・警察が連携し対応できる体制を整えています。 |
8.輸送の安全に関する教育及び研修の実施状況輸送の安全に関する教育及び研修の実施状況について |
9.安全管理規定安全管理規定について安全管理規定における社内組織について |
10.安全統括管理者安全統括管理者:代表取締役会長 倉田 宅造 |
大福タクシー有限会社 代表取締役社長 佐藤 泰弘 |